今回はカメラのスイッチが入っていないという。護身完成か!?
かろうじて練習後の一枚をパシャリ。
今回はプレ推手と片手の推手を一種類。
自分の体勢が心地よいまま押し、
自分の体勢が心地よいまま押されただけ押される。
それに集中することから始めるので、最初は
1、2、1、2、という動きになるのは仕方がない。
さらに触れ合っている手のことだけ考えていると体のどこかが動かなくなってくる。
結果、押す押されるが窮屈になってくる。
それも今の内だけのこと。
押す押される、触れ合うだけの感覚が当たり前になると、
むしろ1、2、1、2、と動く方が窮屈だ。
ブロック体から筆記体へ。こういってよければ殴り書きへ。
その時になったら気づくものなのだ。
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