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執筆者の写真北区堀船カンフークラブ

練習日記~2018年12月11日(火)古流柔術編

更新日:2019年2月20日



和室は投技の日。でも普通の畳であることと広さがネックでバタン、とはいけない。月イチでいいから柔道場を借りて稽古したいものだ。

“岩石”と“打込返し”。前者は身体をひとかたまりに使う方法、後者は末端から身体を崩す方法を学ぶ、のだと思っている。

今のようなゆっくりした調子の練習は初心の頃まで。正しく技に入った感触を感じたり、投げの体勢に入った時に安全に身をかわすためには、いつかはやはりバタン、と行く必要がある。

ネックは畳、広さ、そして生徒さんのニーズだが果たして(笑)

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