(画像はイメージです 何の?)
今回もカメラのバッテリー切れ。
この凡ミスを乗り越えて先に進もう。
前半戦、いつもの基本練習プラス型の復習。
後半戦はさっそく買ったばかりの木刀を使おう!
棒っきれ二本でやってきた型稽古。
それが今や目の前に純正の木刀と杖がある。
苦節3年、感慨無量である(もっと早よ買えよ)。
太刀取り。
無手が距離を詰めていき、斬らせて取る。
棒っきれを刀に見立てていた時代、生徒さんには
「そこ持つと手切れちゃう・・・」
「そっちは切れない方・・・」
そんなことばっかり言っていた気がする。
だがそれは生徒さんのせいではなく
適切な道具がないという「環境」のせいだ。
見よ! 持つべき箇所を持ち、斬るべき場所を斬る
生徒さんの頼もしさ。
なのに型になるとなぜ跳んでしまうのか・・・!(笑)
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