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一人を超えてゆけ

  • 執筆者の写真: 北区堀船カンフークラブ
    北区堀船カンフークラブ
  • 2018年8月30日
  • 読了時間: 2分

このサイトはWIXという無料ホームページ作成サービスで作られている。

無料なのになかなかの優れものサービスで、

気に入ったテンプレートを選び、このレベルのWEBサイトがひょいと作れてしまうのだ。

私のようにスマートフォンすら持っていないおっさんにもである。

ブログの分析メニューも充実していて、その中に

「タグのクリック数」

というデータがある。

私がブログにつけている様々なタグ、

例えば“太極拳”だの“JKD”だの、何がどれくらいクリックされているか。

それのデータが直観的に分かるようなビジュアルで表示されるのだ。

今日久しぶりに表示させてみた。


何だよ! 古流柔術とか心眼流とか大和道とか!

みんな興味あるんじゃん。じゃあ無料体験に来なさいよ!

顧客が求めている情報を提供するのがマーケティングの基本である。

というわけで、古流柔術に関する小噺をひとつ。

 

「二軸」という考え方がある。

身体の真ん中に軸があって、それを立てたり、それを中心とした回転運動を一軸とすると

自分の身体に肩ー土踏まずを貫く二本の軸があるように意識すること。すなわち二軸。

足を前後に入れ替えるような動作があるとして、普通の軸感覚だと体が回転する。

が左右の軸が片方は前、片方は後ろに直線的に移動しているとイメージすると、

動きの現れ方が違ってくる、気がする。

上から見たとすると、前者は両肩の軌跡が弧を描き、後者は前後に離れていく直線を描く。

同じ位置間を移動する上で、曲線より直線の方が早く速いのは自明の理。

身体の最終形は同じだとしても、それは異なった身体操作。

実際、自分の身体の肩幅ぎりぎりの場所で柳生心眼流の型を行うと、

一軸操作は両肩がぶつかるのに対し二軸操作はぶつからない、という差が現れる。

さて、今日も今日とて、信号待ちの数十秒であろうが、昼食時のカフェであろうが

左右の人差し指を立て軸に見立てて前後動を繰り返すというイメトレをしていると

(はてこの動きどこかで・・・)

といぶかしい思いが湧いてきた次の瞬間

(これって「恋ダンス」じゃね?)

“おいおい今になって恋ダンスの練習なんて何周遅れだよ”

もしかしたらそのような目で見られていたかもしれないと思うとハズカチ~!

・・・まじめな話するなんて一言も言ってないぞ。

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